2014 年 4 月 のアーカイブ

春暁

 2014 年 4 月 5 日 土曜日

春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少

こちら、中国の詩人、孟浩然の読んだ句「春暁」です。
最初のフレーズ「春眠暁を覚えず」は耳馴染みのある方も多いのではないでしょうか?
私は、春になるとこの「句」が毎日のように頭の中をぐるぐると巡ります。

そうです。眠いんです。猛烈に眠いんです。ずーっと眠いんです。
今年も例にもれず、頭の中を「春暁」がぐるぐると廻る季節がやってまいりました。

この「春眠暁を覚えず」の解釈ですが、私はこれまでずっと「春は夜が明けたのも気付かないほどに、寝るのが心地いい」という感じの捉え方をしていました。
たしか、学校でもそう習ったような…

ですが、最近はもう1つ別の解釈があるようです。
それがこちら

「春は日の出が早くなるので、同じ時間に起きてもすでに外は明るい」

へぇぇ~。
思いもよらない解釈でしたが、著者が亡くなっている今となっては、それを確かめる術はないわけで。だからこそ、いろんな解釈があって面白いのかもしれませんね。

 山形も4月に入り、差し込む光は柔らかく、ポカポカと暖かい陽気の日が多くなってきました。
県内の桜の開花予想は4/中旬~下旬ということで、あと1週間ほどで開花の便りがちらほらと聞こえ始めるのではないでしょうか。
透き通った青空の下、満開に咲き誇る桜は、心を穏やかにさせてくれます。

今年は、「春暁」のように満開のころに天気が荒れて、桜が散ってしまったなんてことのないように願わずにはいられません。

 

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